「悪夢のエレベーター」 著:木下半太
| 悪夢のエレベーター |
お奨め度:★★★★★
ある男が、緊急停止のエレベーターに、ヤクザ、オカマ、自殺願望の女と一緒に、
閉じ込められた・・・・・。そして、その中で事件が起きる。
劇団の主宰者であり、脚本家・演出家であり、俳優でもある木下半太さんの作品。
2008年の9月に、たけし軍団のダンカンさんの演出で、舞台化もされた。
この本を読んだ時には、その舞台は終わっていた。舞台、本当に見たかった・・・。
作品も、まるで舞台を見ているかのような臨場感があり、面白くて、あっという間に
読んでしまった。物騒な内容なのに、ところどころ、ぷっと笑ってしまう場面もある。
エンターテーメント性の高い作品。お奨め。
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