「悪夢のドライブ」 著:木下半太
| 悪夢のドライブ |
お奨め度:★★☆☆☆
売れないお笑い芸人のクマは、明日の生活費にも困って、
怪しい運び屋のバイトを始めるハメになった。
ピンクのキャデラックを、指定された場所にただ運ぶだけのはずが・・・・。
木下半太さんの「悪夢の・・」シリーズ第3段。
ハリウッド映画も、パート1、2がウケたからって、パート3を作ると、
たいていガッカリする内容になる。これもそんな感じ。
過剰な演出、多すぎる偶然、ドタバタすぎる展開、個性的すぎる登場人物達。
欲張りすぎて、お腹いっぱい。そのわりには、読後に何の余韻も無い。
ストーリーも前の2作に比べて、練られてないというか、浅い感じで、
サササーっと頭の中を通過してしまった。
3作目で読む方が慣れてしまっただけなのかもしれない。
ちょっと辛めの評価になってしまったけど、あくまでも私の超個人的な見解なので、
お許しを。
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